モバイルエンターテイメントの可能性を追求している会社

ソーシャルアプリケーション事業を行っている株式会社gloopsはたくさんの人へ「遊び」を提供している企業です。常にモバイルエンターテイメントの可能性を追求しているgloopはこれからも人々に「面白い」「楽しい」を提供することでしょう。またgloopsは梶原吉広さんが代表を務めていた企業でもあります。梶原吉広さんは福岡県北九州市出身の実業家であり、人気グラビアアイドルの一人でもあった山本梓さんの夫です。それでは株式会社gloopsは一体どのような企業なのでしょうか。

gloopsは代表を務めていた梶原吉広さんの好奇心旺盛な性格に続き、新たなエンターテイメントの開発を常に行っています。最近5周年を迎えた「大戦乱!!三国志バトル」を筆頭にRPGゲームの「SKYLOCK(スカイロック)」があります。またスポーツゲームの「大熱狂!!プロ野球カード」、そしてカジュアルゲームの「とうふつみ」など様々なジャンルのゲームの開発を行っていきました。gloopsという社名には「グローバルにコミュニケーションの輪を広げるサービスを提供する」という意味が込められています。これからもgloopsはソーシャルアプリケーションを通してコミュニケーションの輪の提供を行っていくことでしょう。

gloopsは2005年に設立された企業ですが当初は有限会社グローバルメディアソリューションという社名のもと、広告代理店として紙広告を取り扱っておりました。設立当初は梶原吉広さんと友人の三名だったそうです。梶原吉広さんらがインターネット事業を取り扱い始めたのは数年後であり、最初は携帯電話向けのSNS「REAL」やWebサイト制作業務などを行っていきます。ソーシャルアプリケーション事業を本格的に開始したのは2010年以降で、事業拡大と人員増加を行ったようです。様々な事業を展開した後に切り札となる事業を発見できたのは梶原吉広さんだからできたのかもしれません。

gloopsの新しいオフィスは六本木一丁目にあります。現在、梶原吉広さんは代表ではありませんが600人近い社員でコミュニケーションの輪を広げるサービスを提供しています。遊びを提供する会社であるため会社自体の環境づくりにもこだわって、社員一人一人が生き生きと働ける環境になっているようです。gloopsはキャリア採用・新卒採用の二つの採用方法をとっており、なかでもキャリア採用は幅広い採用方法があるようです。エンジニアやデザイン・カスタマーサポートなど様々な部門があり自身の得意とする分野で活躍ができるでしょう。

梶原吉広さんがかつて代表をつとめていた株式会社gloopsはこれからも様々な人に遊びを提供することでしょう。また遊びを提供する側になりたいと少しでもお考えの方は是非、gloopsの入社を検討してみましょう。